特許
J-GLOBAL ID:200903014798453919
投射型表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
角田 芳末
, 磯山 弘信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-162777
公開番号(公開出願番号):特開2004-361856
出願日: 2003年06月06日
公開日(公表日): 2004年12月24日
要約:
【課題】投射型表示装置において、輝度とコントラストを両立するために可変絞りを設置するとともに、装置全体の重量や体積を増大させることなく、温度上昇による可変絞りの変形や破損を防止する。【解決手段】光源3と、印加映像信号に従い入射光を変調して出射する空間光変調素子8と、光源3からの光を空間光変調素子8に集光照明する照明光学系5と、空間光変調素子8からの出射光を投影する投影レンズ9と、照明光学系5,投影レンズ9のいずれかの側に配置された、遮光量を可変な遮光手段6と、遮光手段6での遮光量の増加に伴って光源3から遮光手段6への入射光量を減少させるように、遮光手段6の遮光量と光源3から遮光手段6への入射光量とを連動して制御する制御手段10とを備える。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
光源と、
印加映像信号に従い入射光を変調して出射する空間光変調素子と、
前記光源からの光を前記空間光変調素子に集光照明する照明光学系と、
前記空間光変調素子からの出射光を投影する投影レンズと、
前記照明光学系,前記投影レンズのいずれかの側に配置された、遮光量を可変な遮光手段と、
前記遮光手段の遮光量の増加に伴って前記光源から前記遮光手段への入射光量を減少させるように、前記遮光手段の遮光量と前記光源から前記遮光手段への入射光量とを連動して制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする投射型表示装置。
IPC (8件):
G02F1/133
, G02F1/13
, G02F1/1335
, G02F1/13357
, G03B21/00
, G09G3/20
, G09G3/34
, G09G3/36
FI (12件):
G02F1/133 535
, G02F1/133 580
, G02F1/13 505
, G02F1/1335 500
, G02F1/13357
, G03B21/00 E
, G09G3/20 642E
, G09G3/20 642F
, G09G3/20 670L
, G09G3/20 680C
, G09G3/34 J
, G09G3/36
Fターム (60件):
2H088EA13
, 2H088HA06
, 2H088HA14
, 2H088HA18
, 2H088HA24
, 2H088MA02
, 2H088MA06
, 2H088MA20
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA26X
, 2H091FA26Z
, 2H091FA34X
, 2H091FA34Z
, 2H091FA41Z
, 2H091GA11
, 2H091LA04
, 2H091LA16
, 2H091LA17
, 2H091MA07
, 2H093NC42
, 2H093NC50
, 2H093NC55
, 2H093ND04
, 2H093ND08
, 2H093NE06
, 2H093NG02
, 2K103AA05
, 2K103AA16
, 2K103AB01
, 2K103BC19
, 2K103BC39
, 2K103CA17
, 2K103CA19
, 2K103CA54
, 5C006AF52
, 5C006AF63
, 5C006AF81
, 5C006BF15
, 5C006BF24
, 5C006BF29
, 5C006BF39
, 5C006EA01
, 5C006EC02
, 5C006EC11
, 5C006FA01
, 5C006FA41
, 5C006FA54
, 5C080AA10
, 5C080AA17
, 5C080DD04
, 5C080DD20
, 5C080DD22
, 5C080DD28
, 5C080EE26
, 5C080EE28
, 5C080FF03
, 5C080GG05
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
引用特許:
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