特許
J-GLOBAL ID:200903014827003090
立体表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
木下 實三
, 中山 寛二
, 石崎 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-173140
公開番号(公開出願番号):特開2005-010346
出願日: 2003年06月18日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】コストが安く、携帯性に優れ、かつ、メンテナンスの手間もかからない立体表示装置を提供すること。【解決手段】複数の各透明板10に絵柄部20がそれぞれ設けられているとともに、これらの透明板10を重ね合わせるので、絵柄部20が遠近感により立体的に表現され、さらに、複数の透明板10を密着させるため、隣り合う透明板10同士の間に隙間がなく、サイズが小さくなる。これにより、携帯性が良好となり搬送もしやすくなる。その上、手入れの際はこの立体表示装置100の正面側と背面側に配置される透明板10の表面の手入れをするだけでよく、メンテナンス性が向上する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数の透明面状部材の少なくとも二枚以上に絵柄部を設け、これらの透明面状部材を密着させたことを特徴とする立体表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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