特許
J-GLOBAL ID:200903014884199243

携帯端末における機能呼出方法及び該方法を用いる携帯端末

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西村 征生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-099222
公開番号(公開出願番号):特開2003-298715
出願日: 2002年04月01日
公開日(公表日): 2003年10月17日
要約:
【要約】【課題】 表示画面を有効利用しつつ、例えば機能設定メニューを簡単に呼び出して、機能設定を円滑にかつ迅速に行う。【解決手段】 制御部3は、主表示部8に待受画面を表示させた状態で、表示画面の上縁部領域には、ダイヤルロック/シークレットモード設定通知アイコン等を表示させ、表示画面の下縁部領域には、バイブレータ設定通知アイコン等を表示させる。ユーザが、カーソルキー7eを操作して、例えば、バイブレータ設定通知アイコンを選択し、決定キー7bを押下すると、制御部3は、主表示部8にバイブレータ設定メニューを表示させる。ここで、ユーザが、カーソルキー7eを操作して、例えば、オフを選択し、決定キー7bを押下すると、制御部3は、記憶部4に記憶された設定内容を書き換える。
請求項(抜粋):
階層構造化されて記憶手段に記憶された各種プログラム又は/及び各種情報のうち所定のプログラム又は/及び情報を直接読み出すためのショートカット用のアイコンを携帯端末の表示手段に表示するアイコン表示制御ステップと、前記アイコンが選択されることによって対応する所定の機能を呼び出す機能呼出ステップとを含む機能呼出方法であって、前記アイコン表示制御ステップでは、前記アイコンを前記表示手段に所定の表示状態で表示することによって、当該携帯端末の状態を通知することを特徴とする携帯端末における機能呼出方法。
IPC (4件):
H04M 1/247 ,  G06F 3/00 657 ,  H04M 1/00 ,  H04Q 7/38
FI (4件):
H04M 1/247 ,  G06F 3/00 657 A ,  H04M 1/00 R ,  H04B 7/26 109 T
Fターム (26件):
5E501AB03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501EA11 ,  5E501EB05 ,  5E501FA04 ,  5E501FA05 ,  5E501FA46 ,  5E501FB28 ,  5K027AA11 ,  5K027BB02 ,  5K027FF22 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067FF23 ,  5K067FF24 ,  5K067FF27 ,  5K067FF31 ,  5K067FF38 ,  5K067GG01 ,  5K067GG12 ,  5K067HH23 ,  5K067KK06 ,  5K067KK13 ,  5K067KK15
引用特許:
審査官引用 (2件)

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