特許
J-GLOBAL ID:200903014888246637

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-203806
公開番号(公開出願番号):特開2007-122685
出願日: 2006年07月26日
公開日(公表日): 2007年05月17日
要約:
【課題】データ利用者のデータの重要性への感性を反映した重要度を算出することが可能なデータ重要度算出システムを提供する。【解決手段】重要度算出部1は、文書データベース7に記憶されている各文書について、文書閲覧ログデータベース6に記憶されている閲覧ログ及び印刷ログデータベース3に記憶されている印刷ログを用いて文書の重要度を算出する。重要度保存部15は、重要度算出部1が算出した重要度に基づき、文書重要度データベース4に記憶されている文書の重要度を更新する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
印刷されたデータの印刷ログを記録する印刷ログデータベースに記録された前記印刷ログに基づいて、前記データの印刷回数を判別し、判別した印刷回数を用いて前記データの重要度を算出するデータ重要度算出部と、 前記データ重要度算出部が算出した前記データの重要度を文書重要度データベースに保存するデータ重要度保存部とを有する ことを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
G06F 3/12
FI (1件):
G06F3/12 C
Fターム (3件):
5B021AA01 ,  5B021CC00 ,  5B021NN19
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (8件)
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