特許
J-GLOBAL ID:200903014912143020
分析装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-024583
公開番号(公開出願番号):特開2008-190958
出願日: 2007年02月02日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
【課題】キャリブレーション処理における操作者の負担を軽減するとともに分析精度の維持を可能にする分析装置を提供すること。【解決手段】この発明にかかる分析装置は、各分析項目に応じた試薬を用いて検体を分析する分析装置1において、当該分析装置1に現に設置されている試薬を用いて分析可能な各分析項目の分析残数、所定時間あたりの各分析項目の分析依頼数、および、各試薬の特性をもとに当該分析装置へ新たに設置する試薬の設置順位を判定する判定部35と、判定部35によって判定された各試薬の設置順位を表示出力する表示部37と、を備えたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
各分析項目に応じた試薬を用いて検体を分析する分析装置において、
当該分析装置に現に設置されている試薬を用いて分析可能な各分析項目の分析残数、所定時間あたりの各分析項目の分析依頼数、および、各試薬の特性をもとに当該分析装置へ新たに設置する前記試薬の設置順位を判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された各試薬の設置順位を表示出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする分析装置。
IPC (1件):
FI (2件):
G01N35/00 C
, G01N35/00 A
Fターム (17件):
2G058CB09
, 2G058CB15
, 2G058CD04
, 2G058CE08
, 2G058EA02
, 2G058EA04
, 2G058ED03
, 2G058FA01
, 2G058FB03
, 2G058GA02
, 2G058GC02
, 2G058GC05
, 2G058GC08
, 2G058GD07
, 2G058GE02
, 2G058GE08
, 2G058GE09
引用特許:
出願人引用 (2件)
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-328462
出願人:株式会社東芝
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-189015
出願人:株式会社日立ハイテクノロジーズ
審査官引用 (2件)
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-059375
出願人:株式会社日立製作所
-
自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-099294
出願人:株式会社東芝, 東芝メディカルシステムズ株式会社
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