特許
J-GLOBAL ID:200903015024533584

ロボット装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-337757
公開番号(公開出願番号):特開2005-103678
出願日: 2003年09月29日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】家庭内の環境に対応した監視動作を実行することが可能なロボット装置を実現する。【解決手段】ロボット装置は、“在宅時モード”と留守番モード”の2つの動作モードを有している。ロボット装置内のシステムコントローラ111は、セキュリティー機能制御部202によってロボット装置の監視行動を制御する。システムコントローラ111は、“在宅時モード”においては、ユーザが在宅中である動的環境に対応する第1の監視動作をロボット装置が実行するように、ロボット装置の動作を制御する。また、システムコントローラ111は、“留守番モード”においては、ユーザが非在宅中である静的環境に対応する第2の監視動作をロボット装置が実行するように、ロボット装置の動作を制御する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
監視動作を実行可能なロボット装置であって、 前記ロボット装置の動作モードを第1動作モードと第2動作モードとの間で切り替える手段と、 前記第1動作モードにおいてはユーザが在宅中である動的環境に対応する第1の監視動作を前記ロボット装置が実行し、前記第2動作モードにおいてはユーザが不在である静的環境に対応する第2の監視動作を前記ロボット装置が実行するように、前記ロボット装置の動作を制御する手段とを具備することを特徴とするロボット装置。
IPC (5件):
B25J13/00 ,  G08B25/00 ,  G08B25/04 ,  G08B25/08 ,  G08B25/10
FI (5件):
B25J13/00 Z ,  G08B25/00 510E ,  G08B25/04 H ,  G08B25/08 A ,  G08B25/10 A
Fターム (47件):
3C007AS34 ,  3C007CS08 ,  3C007JS03 ,  3C007KS01 ,  3C007KS10 ,  3C007KS39 ,  3C007KT01 ,  3C007KX02 ,  3C007WA02 ,  3C007WA16 ,  3C007WA28 ,  3C007WB15 ,  3C007WB16 ,  3C007WB17 ,  3C007WC06 ,  3C007WC11 ,  3C007WC16 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087BB12 ,  5C087BB18 ,  5C087BB72 ,  5C087DD03 ,  5C087DD24 ,  5C087EE07 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF04 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087FF23 ,  5C087FF30 ,  5C087GG02 ,  5C087GG12 ,  5C087GG19 ,  5C087GG21 ,  5C087GG23 ,  5C087GG32 ,  5C087GG46 ,  5C087GG66 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70 ,  5C087GG71 ,  5C087GG83
引用特許:
出願人引用 (2件)

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