特許
J-GLOBAL ID:200903015031340856
気体燃料供給装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-052752
公開番号(公開出願番号):特開2000-248997
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 気体燃料供給装置の燃料通路に配置された遮断弁の不要な開弁および閉弁動作を排除する。【解決手段】 減圧された気体燃料の圧力を検出するための圧力検出手段36と、燃料通路31を遮断するための遮断弁34,35とを燃料通路に配置し、減圧された気体燃料の圧力が予め定められた第一の値より高いときには遮断弁を閉弁し、減圧された気体燃料の圧力が予め定められた第一の値より低い予め定められた第二の値より低いときには遮断弁を開弁するようにした。
請求項(抜粋):
気体燃料を圧縮した状態で貯蔵するための気体燃料タンクと、該気体燃料タンク内の気体燃料の圧力を下げるための減圧手段と、該減圧された気体燃料を内燃機関に供給するための気体燃料供給手段と、該気体燃料供給手段に気体燃料を供給するための燃料通路とを具備する気体燃料供給装置において、前記減圧された気体燃料の圧力を検出するための圧力検出手段と、前記燃料通路を遮断するための遮断弁とを前記燃料通路に配置し、前記減圧された気体燃料の圧力が予め定められた第一の値より高いときには前記遮断弁を閉弁し、前記減圧された気体燃料の圧力が前記予め定められた第一の値より低い予め定められた第二の値より低いときには前記遮断弁を開弁するようにした気体燃料供給装置。
IPC (6件):
F02M 21/02 301
, F02M 21/02
, F02M 21/02 311
, F02D 19/02
, F02D 41/22 325
, F02D 45/00 345
FI (7件):
F02M 21/02 301 A
, F02M 21/02 L
, F02M 21/02 V
, F02M 21/02 311 A
, F02D 19/02 D
, F02D 41/22 325 M
, F02D 45/00 345 K
Fターム (56件):
3G084AA05
, 3G084BA13
, 3G084DA27
, 3G084DA28
, 3G084EA07
, 3G084EA11
, 3G084EB22
, 3G084EC03
, 3G084FA00
, 3G092AA01
, 3G092AA17
, 3G092AB06
, 3G092BB08
, 3G092DE09S
, 3G092DE09Y
, 3G092DE11S
, 3G092DF03
, 3G092DF08
, 3G092EA09
, 3G092EA12
, 3G092EA14
, 3G092EA17
, 3G092EA28
, 3G092EA29
, 3G092EB04
, 3G092FA05
, 3G092FA13
, 3G092FB03
, 3G092HA01Z
, 3G092HA05Z
, 3G092HB03Z
, 3G092HB04Z
, 3G092HE01Z
, 3G301HA13
, 3G301HA22
, 3G301JA08
, 3G301JB02
, 3G301JB09
, 3G301LA04
, 3G301LB01
, 3G301LC04
, 3G301NA08
, 3G301NC02
, 3G301NE17
, 3G301NE19
, 3G301NE23
, 3G301PA01Z
, 3G301PA10Z
, 3G301PB01Z
, 3G301PB08Z
, 3G301PC08Z
, 3G301PD03A
, 3G301PE01Z
, 3G301PE03Z
, 3G301PE08Z
, 3G301PF03Z
引用特許:
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