特許
J-GLOBAL ID:200903015084161333

残光裾引の形成用方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-572684
公開番号(公開出願番号):特表2002-525639
出願日: 1999年03月08日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】レーダ装置のレーダ像内に連続的にその都度の実際の位置で表示される少なくとも1つの目標に残光裾引を形成する方法において、残光裾引を僅かなコストで、多数同時に表示される目標でレーダ像の負担が過剰にならないようにして、観測者にとって良好に見えるようにしてレーダ像に目標を表示できるように方法を改善するために、実際の目標位置を、レーダ像内で関連し合った多数の面をカバーする画点によって可視とし、時間的に先行する目標位置を、各々の目標位置の時間ランクに連れて画点を希薄化の程度が大きくなるようにして面内に表示するのである。
請求項(抜粋):
レーダ装置のレーダ像(15)内に連続的にその都度の実際の位置で表示される少なくとも1つの目標(21〜23)に残光裾引(Nachleuchtschleppe)を形成する方法において、実際の目標位置を、レーダ像(15)内で関連し合った多数の面をカバーする画点によって可視とし、時間的に先行する目標位置を、各々の目標位置の時間ランク(Zeitrang)に連れて画点を希薄化(Bildpunktausduennung)の程度が大きくなるようにして前記面内に表示することを特徴とする方法。
IPC (2件):
G01S 7/06 ,  G01S 13/93
FI (2件):
G01S 7/06 Z ,  G01S 13/93 S
Fターム (10件):
5J070AC01 ,  5J070AD01 ,  5J070AE02 ,  5J070AF05 ,  5J070AH31 ,  5J070AJ02 ,  5J070AJ14 ,  5J070BF11 ,  5J070BG06 ,  5J070BG14
引用特許:
出願人引用 (8件)
  • 特開昭57-175971
  • 走査変換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-342383   出願人:三菱電機株式会社
  • 走査変換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-275307   出願人:三菱電機株式会社
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審査官引用 (8件)
  • 特開昭57-175971
  • 走査変換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-342383   出願人:三菱電機株式会社
  • 走査変換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-275307   出願人:三菱電機株式会社
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