特許
J-GLOBAL ID:200903015173338778
冷蔵庫
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-086189
公開番号(公開出願番号):特開2005-273979
出願日: 2004年03月24日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】 冬期には、自動製氷器10を外して、製氷室の貯氷容器内に冷凍食品を保存する人がいる。ところが、貯氷容器13の後壁には大きな切欠13aがあり、且つ、使用者からは見づらい位置となってしまう、このため、冷凍食品がここから落ちそうにっても使用者はそれを知らず、また落ちてしまっても使用者が気づかないおそれがあった。 【解決手段】 本発明は、製氷室(2)の上部に配置された自動製氷器(10)と、この自動製氷器(10)で生成した氷を貯める引出し型の貯氷容器(20)と、引出し時に前記貯氷容器(20)の後壁が前記自動製氷器(10)に当接しないようにこの後壁に設けられた切欠部(20a)とを備える冷蔵庫において、前記自動製氷器(10)は前記製氷室(2)から取り外し可能であり、前記貯氷容器(20)は前後逆に取り付け可能であることを特徴とする。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
製氷室(2)の上部に配置された自動製氷器(10)と、この自動製氷器(10)で生成した氷を貯める引出し型の貯氷容器(20)と、引出し時に前記貯氷容器(20)の後壁が前記自動製氷器(10)に当接しないようにこの後壁に設けられた切欠部(20a)とを備える冷蔵庫において、
前記自動製氷器(10)は前記製氷室(2)から取り外し可能であり、前記貯氷容器(20)は前後逆に取り付け可能であることを特徴とする冷蔵庫。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (2件)
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製氷装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-221753
出願人:松下冷機株式会社
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家庭用冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-084113
出願人:三洋電機株式会社
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