特許
J-GLOBAL ID:200903015274298939

外科用爪鉗子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-132562
公開番号(公開出願番号):特開2000-051220
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年02月22日
要約:
【要約】【課題】 爪を打ち込んだ後それを引き出すという連続作業を素早く行うことができる外科用爪鉗子を提供する。【解決手段】 関節結合でお互いに接続された2つの部材2,7を備える外科用爪鉗子において、部材の少なくとも1つは、嵌入ツールとして形成され、この部材は嵌入力を爪20に伝えるために形成されている。
請求項(抜粋):
外科用爪鉗子の部材(2,7)の少なくとも一つは、嵌入ツールとして形成されており、カーブしたグリップ部分(4)に加えて、まっすぐな強化エレメント(5)を有することを特徴とする外科用爪鉗子。
IPC (3件):
A61B 17/00 ,  A61B 17/28 ,  A61B 17/56
FI (3件):
A61B 17/00 ,  A61B 17/28 ,  A61B 17/56
引用特許:
審査官引用 (1件)

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