特許
J-GLOBAL ID:200903015376652036

OFDMAまたはOFDM通信システムにおける基準プリアンブル信号の送信及び受信

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-523803
公開番号(公開出願番号):特表2008-508803
出願日: 2005年07月27日
公開日(公表日): 2008年03月21日
要約:
一定の振幅(CA)とゼロの自己相関(ZAC)の所望の特性を有するCAZACシーケンスに基づいてOFDMとOFDMA通信システムのプリアンブルシーケンスを発生する技術である。このようなプリアンブルシーケンスは個々の送信機の同期及び識別に使用されることができる。例えばOFDMAシンボルは周波数ドメインのCAZACシーケンスを使用して構成され、結果的な時間ドメイン波形はCAZACシーケンスに近い。【選択図】図1
請求項(抜粋):
初期的なCAZACシーケンスを選択し、 周波数保護帯域を有する変更されたシーケンスを生成するために初期的なCAZACシーケンスを変更し、 基地局から移動局へのダウンリンク信号のプリアンブルの一部分として変更されたシーケンスを使用するステップを含んでいるOFDMまたはOFDMAに基づいた通信方法。
IPC (1件):
H04J 11/00
FI (1件):
H04J11/00 Z
Fターム (4件):
5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD21
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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