特許
J-GLOBAL ID:200903015428424851
燃料タンク装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長門 侃二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-008591
公開番号(公開出願番号):特開平9-195861
出願日: 1996年01月22日
公開日(公表日): 1997年07月29日
要約:
【要約】【課題】 燃料タンク内にキャニスタを好適に配設した燃料タンク装置を提供する。【解決手段】 内部に燃料を貯留するタンク本体(10)と、一端がタンク本体に接続され、燃料をタンク本体内に供給するフィラーチューブ(16)と、タンク本体に設けられた開口部の周縁に支持部材及びシール部材を介して吊持され、タンク本体内で発生した蒸発燃料を導いて吸着させ保存するキャニスタ(50)とを備え、キャニスタは、フィラーチューブから供給される燃料が直接当たらないよう位置してタンク本体内に埋設されている(符号IVの領域)。
請求項(抜粋):
内部に燃料を貯留するタンク本体と、一端が前記タンク本体に接続され、燃料を前記タンク本体内に供給するフィラーチューブと、前記タンク本体に設けられた開口部の周縁に支持部材及びシール部材を介して吊持され、前記タンク本体内で発生した蒸発燃料を導いて吸着させ保存するキャニスタとを備え、前記キャニスタは、前記フィラーチューブから供給される燃料が直接当たらないよう位置して前記タンク本体内に埋設されていることを特徴とする燃料タンク装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F02M 25/08 L
, B60K 15/02 L
引用特許:
審査官引用 (2件)
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カットオフバルブアッセンブリ構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-087873
出願人:トヨタ自動車株式会社, 堀江金属工業株式会社
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蒸発燃料処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-136395
出願人:本田技研工業株式会社
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