特許

J-GLOBAL ID：200903015519827797

貯留タンク

発明者： 福井 享 ,  加藤 哲 ,  中西 康仁
出願人/特許権者： 井関農機株式会社
代理人 (1件)： 松永 孝義
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-308489
公開番号（公開出願番号）：特開2006-115779
出願日： 2004年10月22日
公開日（公表日）： 2006年05月11日
要約：

【課題】上蓋を開閉したときにタンク内部に雨水が浸入し難い貯留タンクを提供すること。【解決手段】上部に開口部を有し、該開口部を開閉可能な蓋60aを開いたときに、貯留タンク60の上方に位置させることができるひさし部60a1を蓋60aから出入可能に設けた粉体、粒体及び流体を含む内容物を貯留するための貯留タンク60である。該貯留タンク60は施肥装置や薬剤散布装置等の粉粒体繰出し装置等に用いられる。【選択図】図9

請求項（抜粋）：

上部に開口部を有し、該開口部を開閉可能な蓋60aを備えた粉体、粒体及び流体を含む内容物を貯留するための貯留タンク60において、 蓋60aを開いたときに、貯留タンク60の上方に位置させることができるひさし部60a1を蓋60aから出入可能に設けたことを特徴とする貯留タンク。

IPC (1件)：

A01C 15/00

FI (2件)：

A01C15/00 D ,  A01C15/00 J

Fターム (7件)：

2B052BC05 ,  2B052BC08 ,  2B052BC16 ,  2B052EA03 ,  2B052EA15 ,  2B052EB02 ,  2B052EB08

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 鍛造用金型装置と、それを用いた鍛造設備
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-081099   出願人：三菱自動車工業株式会社