特許
J-GLOBAL ID：200903015538727213

立体映像表示装置及び立体映像表示方法

発明者：
横田 勝成

横田 勝成 について

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青木 浩之

青木 浩之 について

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川口 幸則

川口 幸則 について

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神尾 敏彦

神尾 敏彦 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (3件)： 千葉 剛宏 ,  宮寺 利幸 ,  佐藤 辰彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-163292
公開番号（公開出願番号）：特開2004-012626
出願日： 2002年06月04日
公開日（公表日）： 2004年01月15日
要約：
【課題】実際の鑑賞者の目の位置に合わせた立体映像をリアルタイムに表示できるようにする。【解決手段】位置センサあるいは位置検出部からの検出値Dx、Dy及びDzを取り込む検出値取込手段102と、各補正関数テーブルTBLx、TBLy及びTBLzに基づいて前記取り込んだ検出値Dx、Dy及びDzに対応する補正値ΔDx、ΔDy及びΔDzを求める補正値演算手段104と、前記取り込んだ検出値Dx、Dy及びDzに前記演算された補正値ΔDx、ΔDy及びΔDzを加算して真の検出値tDx、tDy及びtDzを求める検出値演算手段106とを有する。【選択図】図14
請求項（抜粋）：
1つ以上の映像投影装置と、 前記1つ以上の映像投影装置に対応して設置され、前記映像投影装置からの映像が投影される1つ以上のスクリーンと、 鑑賞者の位置を検出する位置センサと、 前記1つ以上の映像投影装置に対して、少なくとも鑑賞者の位置に応じた立体表示用の画像データを送出する制御装置とを有する立体映像表示装置において、 前記位置センサの検出値を、該位置センサと前記鑑賞者との距離に応じて補正する補正手段を有することを特徴とする立体映像表示装置。
IPC (5件)：
G02B27/22 ,  G02F1/13 ,  G09G5/00 ,  G09G5/36 ,  H04N13/04
FI (5件)：
G02B27/22 ,  G02F1/13 505 ,  G09G5/00 550C ,  G09G5/36 510V ,  H04N13/04
Fターム (16件)：
2H088EA07 ,  2H088EA35 ,  2H088HA06 ,  2H088MA20 ,  5C061AA01 ,  5C061AA02 ,  5C061AA23 ,  5C061AB01 ,  5C061AB08 ,  5C061AB11 ,  5C061AB12 ,  5C082AA21 ,  5C082BA47 ,  5C082CB01 ,  5C082DA87 ,  5C082MM10
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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