特許
J-GLOBAL ID:200903015659413305

側面ポンプ・ファイバ・レーザ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉武 賢次 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-604499
公開番号(公開出願番号):特表2002-539616
出願日: 2000年03月07日
公開日(公表日): 2002年11月19日
要約:
【要約】側面ポンプ・ファイバ・レーザがコア(18)と被覆(20)を有する光ファイバを含んでいる。コア(18)は、被覆(20)の屈折率、n2、より大きい屈折率n1を有する。このファイバ・レーザは、ファイバ被覆の上側に形成されているチャネル内に一体に形成されている結合窓(22)を更に含んでいる。結合窓はn1より大きい屈折率n3を有する。ファイバ・レーザはレーザ・ダイオード・バーなどの、レーザ光源(14)を更に含んでいる。そのレーザ光源のビームは、光をファイバ・コア(18)に直接結合するように、結合窓を通じて送られる。ブラッグ格子(26)を、結合窓(22)と反射窓(28)の間に含むこともできる。
請求項(抜粋):
屈折率n1を持つコアと、n1より小さい屈折率n2を持つ被覆と、この被覆の第1の側内に一体に形成されている結合窓とを備え、この結合窓はn1より大きい屈折率n3を持つ光学物質を含んでいる、光ファイバ。
IPC (3件):
H01S 3/06 ,  G02B 6/10 ,  H01S 3/09
FI (3件):
H01S 3/06 B ,  G02B 6/10 C ,  H01S 3/09
Fターム (7件):
2H050AC84 ,  2H050AD00 ,  5F072AB07 ,  5F072AK06 ,  5F072KK07 ,  5F072MM07 ,  5F072PP07
引用特許:
審査官引用 (8件)
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