特許
J-GLOBAL ID:200903015786647145

連続脱水装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-214182
公開番号(公開出願番号):特開平10-034388
出願日: 1996年07月25日
公開日(公表日): 1998年02月10日
要約:
【要約】【課題】連続した処理が可能であり、かつ自然落下によらず積極的な高速処理が可能な、連続脱水装置を提供することを目的とする。【解決手段】多数本のリング状の仕切材11を、微小な間隔を介して垂直に整列させて円筒状に構成した仕切材筒1と、この仕切材筒1の内部に回転自在に収納して、仕切材11と交差する方向に廃液材料を移動するスクリュー状のオーガー2と、仕切材筒1を収納する外筒3と、仕切材筒1の一端に開口した廃液投入部12と、仕切材筒1の他端に開口した材料排出部とより構成した、連続脱水装置を特徴としたものである。
請求項(抜粋):
多数本のリング状の仕切材を、微小な間隔を介して垂直に整列させて円筒状に構成した仕切材筒と、この仕切材筒の内部に回転自在に収納して、仕切材と交差する方向に材料を移動するスクリュー状のオーガーと、仕切材筒を収納する外筒と、仕切材筒の一端に開口した材料投入部と、仕切材筒の他端に開口した材料排出部とより構成した、連続脱水装置
IPC (2件):
B30B 9/14 ,  B01D 29/25
FI (2件):
B30B 9/14 Z ,  B01D 29/30 501
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 固液分離装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-080761   出願人:株式会社荒井鉄工所
  • 特開昭59-125298
  • 特開昭56-070863
全件表示

前のページに戻る