特許
J-GLOBAL ID：200903015834155721

シリアル走査型記録装置

発明者：
山田 剛裕

山田 剛裕 について

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小沢 広臣

小沢 広臣 について

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黒沢 誠

黒沢 誠 について

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小川 俊孝

小川 俊孝 について

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松本 吉兼

松本 吉兼 について

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川澄 勝則

川澄 勝則 について

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木田 仁司

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出願人/特許権者：
日立工機株式会社

日立工機株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-223156
公開番号（公開出願番号）：特開2001-047663
出願日： 1999年08月06日
公開日（公表日）： 2001年02月20日
要約：
【要約】【課題】 本発明はインクジェット記録装置に係り、特に連続記録用紙に高速記録可能なシリアル走査型インクジェット記録装置を実現することを課題とする。【解決手段】 連続記録用紙の連続方向に、記録用紙幅以上の所定距離Xだけ、記録ヘッドを記録用紙に対し相対的に主走査する手段と、連続記録用紙の幅方向に記録ヘッドを相対的に副走査する手段と、連続記録用紙を連続方向に所定距離記録後、連続記録用紙を連続方向に高速に排出する手段を備える。これにより通常記録装置用に使用されている比較的幅の狭い連続記録用紙に高速記録する場合でも、実質的な記録速度を落とすことなく高速にシリアル記録が可能である。
請求項（抜粋）：
連続記録用紙に対し記録ヘッドを相対的に主走査及び副走査して記録するシリアル走査型記録装置において、前記記録ヘッドを、前記連続記録用紙の連続方向に、該連続記録用紙の用紙幅以上の所定距離で相対的に主走査させる手段と、前記記録ヘッドを連続記録用紙の幅方向に相対的に副走査させる手段と、前記連続記録用紙の所定距離記録後、連続記録用紙を連続方向に排出する連続記録用紙排出手段を備えることを特徴とするシリアル型記録装置。
IPC (3件)：
B41J 2/51 ,  B41J 11/42 ,  B41J 15/00
FI (3件)：
B41J 3/10 101 E ,  B41J 11/42 A ,  B41J 15/00
Fターム (17件)：
2C058AB08 ,  2C058AB17 ,  2C058AC07 ,  2C058AE03 ,  2C058AE04 ,  2C058AF05 ,  2C058AF06 ,  2C058AF20 ,  2C058AF23 ,  2C058AF51 ,  2C058LA03 ,  2C058LA23 ,  2C058LB06 ,  2C058LB17 ,  2C058LC11 ,  2C060AA09 ,  2C062KA07
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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