ストレス緩和用の経口投与組成物

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-244545
公開番号（公開出願番号）：特開2004-083449
出願日： 2002年08月26日
公開日（公表日）： 2004年03月18日
要約：

【課題】全身の機能向上を通じてのストレス克服手段による、微小循環不全に起因する肌荒れの改善手段を提供する。【解決手段】津液改善作用及び/又は気改善作用を有する生薬のエッセンスを有効成分として、ストレス緩和の経口投与組成物、好ましくは食品に含有させる。好ましい形態としては、津液改善作用を有する生薬のエッセンスと気改善作用を有する生薬のエッセンの両者を含有する形態である。本発明の経口投与組成物は、過密ストレスなどのストレス過負荷によって生じる、アトピー性皮膚炎や肌荒れなどの症状を改善、予防する作用に優れる。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

津液改善作用及び/又は気改善作用を有する生薬のエッセンスを有効成分として含有する、ストレス緩和用の経口投与組成物。

IPC (10件)：

A61K35/78 , A23L1/30 , A23L1/304 , A61K35/02 , A61K35/34 , A61K35/413 , A61K35/84 , A61P9/00 , A61P17/00 , A61P25/00

FI (24件)：

A61K35/78 C , A61K35/78 E , A61K35/78 H , A61K35/78 J , A61K35/78 K , A61K35/78 L , A61K35/78 M , A61K35/78 N , A61K35/78 Q , A61K35/78 R , A61K35/78 S , A61K35/78 T , A61K35/78 U , A61K35/78 V , A23L1/30 A , A23L1/30 B , A23L1/304 , A61K35/02 , A61K35/34 , A61K35/413 , A61K35/84 A , A61P9/00 , A61P17/00 , A61P25/00

Fターム (54件)：

4B018MD01 , 4B018MD61 , 4B018MD69 , 4B018ME07 , 4C087AA01 , 4C087AA02 , 4C087BA02 , 4C087BB47 , 4C087BB53 , 4C087CA01 , 4C087CA06 , 4C087MA52 , 4C087NA14 , 4C087ZA01 , 4C087ZA36 , 4C087ZA89 , 4C088AA04 , 4C088AB12 , 4C088AB13 , 4C088AB15 , 4C088AB16 , 4C088AB18 , 4C088AB19 , 4C088AB22 , 4C088AB24 , 4C088AB26 , 4C088AB30 , 4C088AB33 , 4C088AB37 , 4C088AB38 , 4C088AB40 , 4C088AB42 , 4C088AB43 , 4C088AB46 , 4C088AB47 , 4C088AB51 , 4C088AB58 , 4C088AB59 , 4C088AB62 , 4C088AB64 , 4C088AB67 , 4C088AB74 , 4C088AB77 , 4C088AB80 , 4C088AB81 , 4C088AB84 , 4C088AB85 , 4C088BA08 , 4C088CA03 , 4C088MA52 , 4C088NA14 , 4C088ZA01 , 4C088ZA36 , 4C088ZA89

引用特許：

審査官引用 (5件)

ストレス軽減剤及びそれを含有してなる皮膚外用剤
公報種別：公開公報出願番号：特願2000-025795 出願人：ポーラ化成工業株式会社, 石田均司, 辻邦郎
生体内環境快適化組成物
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-314049 出願人：ポーラ化成工業株式会社
生体活動改善用の組成物
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-290019 出願人：ポーラ化成工業株式会社

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引用文献：

審査官引用 (1件)

産婦人科治療, 2001, Vol.82 No.5, pp.593-597

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