特許
J-GLOBAL ID:200903015975302507
介護事業支援システム、方法、および、プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
星野 裕司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-217663
公開番号(公開出願番号):特開2007-034717
出願日: 2005年07月27日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】 介護事業者の保険機関への費用請求手続きの負担を軽減し、かつ適正な費用請求を可能にすること。【解決手段】 介護事業者装置、保険機関装置および金融機関装置の夫々と通信回線を介してつながり、介護事業者の費用請求に基づいて保険機関および金融事業者への申請処理を実行する介護事業支援システムに対して、介護事業者装置から送られてくる費用請求データを受信する費用請求入力手段と、費用請求データをもとに保険機関装置へ保険審査請求データを送信し、該保険機関装置から送られてくる審査結果データを受信する保険審査請求手段と、審査結果データをもとに金融事業者装置へ費用請求データを送信する費用請求手段と、費用請求データの送信後、金融事業者装置から送られてくる支払データを受信し、介護事業者装置へ送信する請求結果通知手段とを設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
介護事業者装置、保険機関装置および金融機関装置の夫々と通信回線を介してつながり、介護事業者の費用請求に基づいて保険機関および金融事業者への申請処理を実行する介護事業支援システムであって、
介護事業者装置から送られてくる費用請求データを受信する費用請求入力手段と、
前記費用請求データをもとに保険機関装置へ保険審査請求データを送信し、該保険機関装置から送られてくる審査結果データを受信する保険審査請求手段と、
前記審査結果データをもとに金融事業者装置へ費用請求データを送信する費用請求手段と、
当該費用請求データの送信後、前記金融事業者装置から送られてくる支払データを受信し、前記介護事業者装置へ送信する請求結果通知手段と、
を備えたことを特徴とする介護事業支援システム。
IPC (1件):
FI (3件):
G06F17/60 126S
, G06F17/60 126A
, G06F17/60 150
引用特許:
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