特許
J-GLOBAL ID:200903016071565210

格子扉

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西川 惠清 ,  森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-195144
公開番号(公開出願番号):特開2009-030326
出願日: 2007年07月26日
公開日(公表日): 2009年02月12日
要約:
【課題】良好な格子扉の組立性や透光板の交換作業の作業性を確保した格子扉を提供する。【解決手段】鏡板用開口3を囲繞する框材2の内側端面2aに内方へ開口する嵌合溝4を形成する。鏡板用開口3に配置した格子材5の端縁部を上記嵌合溝4に挿入する。格子材5の表面に積層して鏡板用開口3に配置した透光板7を鏡板用開口3を介して対向する框材2の内側端面2a間の寸法に比べて短く形成する。框材2の内側端面2aに沿設したモール材6で透光板7の端縁部をその表面側から押さえる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
鏡板用開口を囲繞する框材の内側端面に内方へ開口する嵌合溝を形成し、鏡板用開口に配置した格子材の端縁部を上記嵌合溝に挿入し、格子材の表面に積層して鏡板用開口に配置した透光板を鏡板用開口を介して対向する框材の内側端面間の寸法に比べて短く形成し、框材の内側端面に沿設したモール材で透光板の端縁部をその表面側から押さえて成ることを特徴とする格子扉。
IPC (2件):
E06B 3/58 ,  E06B 3/70
FI (2件):
E06B3/58 B ,  E06B3/70 D
Fターム (17件):
2E016AA02 ,  2E016BA03 ,  2E016CA01 ,  2E016CB01 ,  2E016CC02 ,  2E016DA01 ,  2E016DB03 ,  2E016DB05 ,  2E016DC03 ,  2E016HA06 ,  2E016JA11 ,  2E016KA02 ,  2E016LA01 ,  2E016LB09 ,  2E016LC02 ,  2E016MA01 ,  2E016NA04
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 格子戸
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-237913   出願人:積水化学工業株式会社

  • 公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-251013   出願人:松下電工株式会社

前のページに戻る