特許
J-GLOBAL ID:200903016093232207

非長方形表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 津軽 進 ,  宮崎 昭彦 ,  笛田 秀仙
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-514285
公開番号(公開出願番号):特表2008-501138
出願日: 2005年05月25日
公開日(公表日): 2008年01月17日
要約:
表示装置は、基板と;前記基板上に行列状に配されている表示ピクセルのアレイであって、1番目の及び最後の行は前記アレイの最上部及び最下部にあり、前記アレイの外形は非長方形である、表示ピクセルのアレイと;各々がピクセルのそれぞれの行に接続されている複数の行導体、及び各々がピクセルのそれぞれの列に接続されており、前記アレイの外側へ延在している複数の列導体と;各々が前記列導体に平行であると共に、それぞれの行導体から延在している複数の行導体のシュプールと;を有し、1番目の行のための前記シュプールは、前記アレイの外側へ延在しており、2番目の前記行から前記中間の行までの行のための前記シュプールは、前記1番目の行のための前記シュプールの一方の側に延在しており、前記中間の行の後の行から前記最後の行までの行のための前記シュプールが、前記1番目の行のためのシュプールの他方の側に延在している。
請求項(抜粋):
- 基板と、 - 前記基板上に行列状に配されている表示ピクセルのアレイであって、1番目及び最後の行は前記アレイの最上部及び最下部にあり、前記アレイの外形は非長方形である、表示ピクセルのアレイと、 - 各々がピクセルのそれぞれの行に接続されている複数の行導体、及び各々がピクセルのそれぞれの列に接続されており、前記アレイの外側へ延在している複数の列導体と、 - 各々が前記列導体に平行であると共に、それぞれの行導体から前記アレイの外側へ延在している複数の行導体のシュプールと、 を有する表示装置であって、 - 2番目の行から中間の行までのための前記シュプールは、前記1番目の行のための前記シュプールの一方の側に延在しており、 - 前記中間の行の後の行から前記最後の行までのための前記シュプールは、前記1番目の行のための前記シュプールの他方の側に延在している、 表示装置。
IPC (3件):
G09F 9/30 ,  G02F 1/134 ,  G02F 1/133
FI (5件):
G09F9/30 338 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1345 ,  G02F1/133 505 ,  G09F9/30 390Z
Fターム (21件):
2H092GA13 ,  2H092GA20 ,  2H092GA24 ,  2H092GA32 ,  2H092GA60 ,  2H092JB61 ,  2H092NA25 ,  2H092PA01 ,  2H092PA06 ,  2H093NA16 ,  2H093NC09 ,  2H093NC11 ,  2H093NC16 ,  2H093NC35 ,  2H093ND42 ,  2H093NE01 ,  5C094BA43 ,  5C094CA20 ,  5C094DA09 ,  5C094DB01 ,  5C094FA01
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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