特許
J-GLOBAL ID:200903016282137010
濃縮果実酒およびその製造法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 英之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-371404
公開番号(公開出願番号):特開2006-174760
出願日: 2004年12月22日
公開日(公表日): 2006年07月06日
要約:
【課題】 飲用または調理用として好適な濃縮果実酒及びその製造法を提供すること。【解決手段】1.原料果実酒を減圧濃縮により2〜5倍濃縮して得られる、アルコール度数が1.5%〜3.0%、エキス分が10%以上である濃縮果実酒。2.原料果実酒を品温40〜55°Cで減圧濃縮して得られる、アルコール度数が1.5%〜3.0%、エキス分が10%以上である濃縮果実酒。3.原料果実酒を品温40〜55°Cで減圧濃縮して得られる、アルコール度数が1.5%〜3.0%、エキス分が原料果実酒の2〜5倍である濃縮果実酒。
請求項(抜粋):
原料果実酒を減圧濃縮により2〜5倍濃縮して得られる、アルコール度数が1.5%〜3.0%、エキス分が10%以上である濃縮果実酒。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特許第2742827号公報
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赤ワイン原料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-174823
出願人:ハウス食品株式会社
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