特許
J-GLOBAL ID:200903016287421850

不正利用チェック方式

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-146103
公開番号(公開出願番号):特開2006-323616
出願日: 2005年05月19日
公開日(公表日): 2006年11月30日
要約:
【課題】ユーザにとって、前回ログアウトしてから、今回ログインするまでの間、第三者に不正に利用されていないことが判別できる記憶しやすい情報の提供方式が求められている。【解決手段】ユーザには、前回ログアウト日時のような記憶しにくい数値情報の提供ではなく、ユーザが覚えやすいマジカルナンバー7以下の指標でしかも忘れにくいパターン情報として、ログイン回数インジケータや累積ログイン回数履歴を図的に表示するなどして、ログイン時に提供する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
通信回線を介したログインの不正利用チェックを行う不正利用チェックシステムにおいて、ユーザIDとパスワードを認証し、正しいと認証された場合、当該ユーザIDに対するこれまでのログイン回数インジケータをM個(M≧2の自然数)の離散的な図、グラフ、記号、音、またはこれらを組み合わせることを特徴とする不正利用チェック方式。
IPC (1件):
G06F 21/20
FI (1件):
G06F15/00 330B
Fターム (7件):
5B285AA01 ,  5B285BA03 ,  5B285CB58 ,  5B285CB62 ,  5B285CB72 ,  5B285CB85 ,  5B285CB91
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 不正チェックシステム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-025456   出願人:富士通エフ・アイ・ピー株式会社
審査官引用 (7件)
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