特許
J-GLOBAL ID：200903016321267881

可撓性管状ライニング材

発明者：
ハラルト・ユング

ハラルト・ユング について

, 
ハンス・ブンシュイ

ハンス・ブンシュイ について

, 
ハインツ・シュアイブ

ハインツ・シュアイブ について


出願人/特許権者：
カール・オットー・ブラウン・コマンディトゲゼルシャフト

カール・オットー・ブラウン・コマンディトゲゼルシャフト について


代理人 (1件)： 萩野 平 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-122252
公開番号（公開出願番号）：特開平10-323898
出願日： 1998年05月01日
公開日（公表日）： 1998年12月08日
要約：
【要約】本発明は、継目のないプラッシュ繊維系管及びその管と同軸でかつ周りに別個に配置された箔状管から成る可撓性管状ライニング材だけでなく、前記可撓性管状ライニング材を硬化性樹脂組成物で含浸すること、前記含浸材料を逆転型管へ導入すること、引き続いてこの配置物をライニング対象の導管又は配管区画へ押し込むこと、並びに前記逆転型管の中で負荷した圧力を維持しながら前記樹脂を硬化することから成る、導管および/または配管ライニング物の製造方法に関する。
請求項（抜粋）：
継目のないプラッシュ繊維系管及び前記管と同軸でかつ周りに別個に配置された箔状管から成ることを特徴とするライニング材。
IPC (6件)：
B29C 63/36 ,  B32B 1/08 ,  B32B 15/20 ,  F16L 58/04 ,  B29K105:08 ,  B29L 23:00
FI (4件)：
B29C 63/36 ,  B32B 1/08 B ,  B32B 15/20 ,  F16L 58/04
引用特許：
審査官引用 (6件)
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