特許
J-GLOBAL ID：200903016354538732

配線分岐器

発明者：
鷹觜 大介

鷹觜 大介 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について


代理人 (1件)： 三好 秀和 (外8名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-194673
公開番号（公開出願番号）：特開2001-023708
出願日： 1999年07月08日
公開日（公表日）： 2001年01月26日
要約：
【要約】【課題】 配線作業の簡略化を図ること。【解決手段】 複数の端子板3a〜3fと、複数のリード部材4a〜4cとからなる内部結線ブロック5と、この内部結線ブロック5を収納する収納空間と、収納された端子板3a〜3fの連結端30a〜30c,31a〜31fに対応させて設けられた電線挿入孔6,6...とを備えて形成されるハウジング7とからなり、端子板3d〜3fに電気的に接続される接続端子8a〜8cと、ハウジング7に一体形成された接続端子8a〜8cの収納空間10a〜10cと、収納された接続端子8a〜8cに対応させてハウジング7に穿設された差込プラグ挿入孔9a〜9cとからなるコンセント2を、少なくとも1個備えて構成される。
請求項（抜粋）：
適宜の間隔で並列に並べられた複数の端子板と、この複数の端子板の内、所望の端子板同士を電気的に接続した複数のリード部材とからなる内部結線ブロックと、この内部結線ブロックを収納する収納空間と、収納された前記端子板の連結端に対応させて設けられた電線挿入孔とを備えて形成されるハウジングとからなる配線分岐器であって、前記端子板に電気的に接続される接続端子と、前記ハウジングに一体形成された前記接続端子の収納空間と、収納された前記接続端子に対応させて前記ハウジングに穿設された差込プラグ挿入孔とからなるコンセントを、少なくとも1個備えていることを特徴とする配線分岐器。
IPC (3件)：
H01R 9/22 ,  H01R 4/00 ,  H02G 3/08
FI (3件)：
H01R 9/22 ,  H01R 4/00 A ,  H02G 3/08 B
Fターム (22件)：
5E085BB02 ,  5E085BB06 ,  5E085BB21 ,  5E085DD07 ,  5E085FF13 ,  5E085JJ38 ,  5E086DD02 ,  5E086DD03 ,  5E086DD16 ,  5E086DD17 ,  5E086DD19 ,  5E086DD23 ,  5E086DD33 ,  5E086DD35 ,  5E086DD48 ,  5E086DD49 ,  5E086LL04 ,  5E086LL16 ,  5G361AA07 ,  5G361AC13 ,  5G361AD01 ,  5G361AD02
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-236280
  • ジョイントボックス
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-115943   出願人：松下電工株式会社
  • 特開平4-223079

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