特許
J-GLOBAL ID:200903016426083816

試薬管理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-261903
公開番号(公開出願番号):特開2003-066049
出願日: 2001年08月30日
公開日(公表日): 2003年03月05日
要約:
【要約】【課題】 任意の位置に設置された試薬を精度よく管理すること。【解決手段】 ある測定項目を測定するために試薬キットの試薬液を反応容器に分注する分析装置の試薬キットの残テスト数を監視する試薬管理方法において、試薬キットのバーコードから識別情報と前記試薬キットの位置情報を取得し、前記位置情報に対応する試薬キットの識別情報の残テスト数を試薬キットの試薬液分注毎に1減算し、残テスト数が0になると警告を出力する。
請求項(抜粋):
ある測定項目を測定するために試薬キットの試薬液を反応容器に分注する分析装置の試薬キットの残テスト数を監視する試薬管理方法において、試薬キットのバーコードから識別情報と前記試薬キットの位置情報を取得し、前記位置情報に対応する試薬キットの識別情報の残テスト数を試薬キットの試薬液分注毎に1減算し、残テスト数が0になると警告を出力することを特徴とする試薬管理方法。
Fターム (11件):
2G058CA01 ,  2G058CC01 ,  2G058CE02 ,  2G058EA01 ,  2G058GA01 ,  2G058GB10 ,  2G058GC08 ,  2G058GC09 ,  2G058GD05 ,  2G058GD06 ,  2G058GE09
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 特表平7-505474
  • 多検体分析システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-192573   出願人:株式会社日立製作所
  • 特公平7-023895
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