特許
J-GLOBAL ID:200903016475353012
カラー画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-138660
公開番号(公開出願番号):特開2001-318506
出願日: 2000年05月11日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 現像ローラの寿命を長くして耐用性を向上させ得るカラー画像形成装置の提供。【解決手段】 複数色のトナーをそれぞれ備えてタンデム式に配列した複数の画像形成ユニット5と、これらのユニットの配列方向に沿って周回走行する無端の中間転写ベルト1とを備え、画像形成ユニット5には露光器4によって静電潜像を形成可能な感光体ドラム5aと、これらの感光体ドラム上の静電潜像をトナーで現像する現像ローラ5dとを備え、現像ローラ5dによって現像されたトナー像を中間転写ベルト1に転写するカラー画像形成装置において、現像ローラ5dを、感光体ドラム5aの静電潜像を現像する期間のみこれらの感光体ドラム5aに接触させてトナーにより現像する。
請求項(抜粋):
複数色のトナーをそれぞれ備えてタンデム式に配列した複数の画像形成ユニットと、前記画像形成ユニットの配列方向に沿って周回走行する無端の中間転写ベルトとを備え、前記画像形成ユニットには露光手段によって静電潜像を形成可能な感光体ドラムと、前記感光体ドラム上の静電潜像を前記トナーで現像する現像ローラとを備え、前記現像ローラによって現像されたトナー像を前記中間転写ベルトに転写するカラー画像形成装置において、前記現像ローラを、前記感光体ドラムの静電潜像を現像する期間のみ当該感光体ドラムに接触させて前記トナーによる現像を可能としたことを特徴とするカラー画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/01 113
, G03G 15/01
, G03G 15/01 114
, G03G 15/08 503
, G03G 15/08 506
FI (5件):
G03G 15/01 113 Z
, G03G 15/01 Y
, G03G 15/01 114 A
, G03G 15/08 503 A
, G03G 15/08 506 A
Fターム (14件):
2H030AA07
, 2H030AB02
, 2H030AD17
, 2H030BB33
, 2H030BB42
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077BA07
, 2H077BA08
, 2H077DB18
, 2H077EA14
, 2H077EA15
, 2H077GA03
, 2H077GA13
引用特許:
審査官引用 (10件)
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カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-243133
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-274454
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-331537
出願人:東京電気株式会社
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特開昭63-023174
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特開平4-274454
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特開昭63-023174
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特開平4-274454
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特開昭63-023174
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画像形成装置のプロセスカートリッジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-033608
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-267883
出願人:株式会社リコー
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