特許
J-GLOBAL ID:200903016542806523
フラットケーブルのコネクタ接続構造
発明者:
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-380457
公開番号(公開出願番号):特開2002-184528
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 フラットケーブルのコネクタへの接続状態の確認作業を効率的に行うことのできること。【解決手段】 この構造は、フラットケーブル1の被覆内に複数本並設された導体3,3,...を、この導体に対応してコネクタ20のハウジング21内に複数個並設されたフォーク状端子22,22,...にそれぞれ嵌合させて両者間での電気的接続がとられるものであって、各導体3,3,...と各フォーク状端子22,22,...との嵌合状態を視認可能に表示する目視線13,13,...をフラットケーブル1の被覆表面に設け、目視線24,24,...をコネクタ20のハウジング21表面に設けた。
請求項(抜粋):
フラットケーブルの被覆内に複数本並設された導体を、該導体に対応してコネクタのハウジング内に複数個並設されたコネクタ端子にそれぞれ嵌合させて両者間での電気的接続がとられるフラットケーブルのコネクタ接続構造において、各導体と各コネクタ端子との嵌合状態をコネクタ外部から視認可能とするための表示手段を設けたことを特徴とするフラットケーブルのコネクタ接続構造。
IPC (2件):
FI (2件):
H01R 13/64 A
, H01R 23/66 B
Fターム (17件):
5E021FA05
, 5E021FA11
, 5E021FC31
, 5E021FC38
, 5E021HB20
, 5E021KA02
, 5E023AA04
, 5E023AA13
, 5E023BB01
, 5E023BB06
, 5E023DD06
, 5E023EE11
, 5E023EE12
, 5E023HH16
, 5E023HH26
, 5E023HH27
, 5E023HH28
引用特許:
審査官引用 (1件)
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コネクタの熱圧着方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-054549
出願人:松下電器産業株式会社
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