特許
J-GLOBAL ID:200903016679605282
管またはロッドアセンブリを組み立てるため、特に延長するための方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
川口 義雄
, 井上 満
, 一入 章夫
, 小野 誠
, 大崎 勝真
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-522392
公開番号(公開出願番号):特表2004-506825
出願日: 2001年08月22日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
パイプまたはロッドのシステム4、5、特にドリルロッドのシステムを組み立てるため、特に延長するための方法および装置に関する。他のパイプまたはロッドエレメント4、5を受け入れるための軸回転可能なリフトおよび配置装置2は、特にパイプまたはロッドのシステム4、5の駆動または導入装置11のための保持装置1に設けられる。隣接するパイプまたはロッドエレメント4、5を自動的に相互接続しまたは螺合させるために、現存するパイプまたはロッドのシステムを延長するパイプまたはロッドエレメント4、5に係合する駆動または導入装置11および/または別個の回転装置10は、パイプまたはロッドエレメントを延長するプロセスのさらなる自動操作を可能とするために設けられている。
請求項(抜粋):
管またはロッドアセンブリ(4、5)、特にドリルロッドアセンブリを組み立てるため、特に延長するための方法であって、長い管またはロッドアセンブリの長さを得るために、相互に接続され、特に螺合される各管またはロッドアセンブリエレメントが、作動または導入手段(11)の分離、および前記管またはロッドアセンブリエレメント(4、5)の実質的な位置合わせの時点で、互いに面で接続、特に螺合され、隣接する管またはロッドアセンブリエレメント(4、5)の接続または螺合が、現存する管またはロッドアセンブリを延長する前記管またはロッドアセンブリエレメント(4、5)をそれぞれ接触させる前記作動または導入手段(11)および/または別個の回転手段(10)によって自動的に行なわれることを特徴とする、方法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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