特許
J-GLOBAL ID：200903016692683470

表示体及び電子機器

発明者：
下田 達也

下田 達也 について

, 
宮下 悟

宮下 悟 について

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井上 聡

井上 聡 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (1件)： 渡邊 隆 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-201868
公開番号（公開出願番号）：特開2002-099227
出願日： 2001年07月03日
公開日（公表日）： 2002年04月05日
要約：
【要約】【課題】精細でしかも大型の表示体を容易に実現したい。【解決手段】表示体10を、複数の表示ブロック20を垂直方向に連続するように繋ぎ合わせて構成する。各表示ブロック20は、有機EL素子を利用して発光する多数の画素をマトリックス状に全面に配置してなる平面長方形の表示部21と、表示部21の短辺のうちの一方に連続して設けられ、各画素に対する外部からの信号や電源を中継するための端子部22と、から構成する。各表示ブロック20は、表示部21の長辺同士が接触してそれらが垂直方向に連続するように、合成樹脂製或いはガラス製の透明基板100上に、透明の接着剤101を介して貼り付けられている。但し、表示部21の表示面(有機EL素子における発光が照射される側の面)を透明基板100側に向けていて、これにより、図1(b)に示すように、表示部21からの光が、透明基板100の表面から外部に照射されるようにする。
請求項（抜粋）：
複数の画素と、それら各画素部での光学特性を制御するための信号を入力可能な端子部と、を備えた複数の表示ブロックを、水平方向及び垂直方向の少なくとも一方に連続するように繋ぎ合わせるとともに、前記端子部を介して前記表示ブロック毎に並列に信号が入力されるようになっていることを特徴とする表示体。
IPC (10件)：
G09F 9/40 301 ,  G02F 1/1347 ,  G09F 9/00 348 ,  G09F 9/30 330 ,  G09F 9/30 338 ,  G09F 9/30 380 ,  G09F 9/46 ,  H05B 33/06 ,  H05B 33/12 ,  H05B 33/14
FI (11件)：
G09F 9/40 301 ,  G02F 1/1347 ,  G09F 9/00 348 C ,  G09F 9/30 330 Z ,  G09F 9/30 338 ,  G09F 9/30 380 ,  G09F 9/46 Z ,  H05B 33/06 ,  H05B 33/12 B ,  H05B 33/12 C ,  H05B 33/14 A
Fターム (40件)：
2H089HA33 ,  2H089TA01 ,  2H089TA07 ,  2H089TA18 ,  3K007AB00 ,  3K007BA05 ,  3K007EB00 ,  5C094AA05 ,  5C094AA14 ,  5C094AA45 ,  5C094BA03 ,  5C094BA29 ,  5C094CA19 ,  5C094CA24 ,  5C094DA01 ,  5C094DA03 ,  5C094DA09 ,  5C094DA11 ,  5C094DB01 ,  5C094DB02 ,  5C094DB04 ,  5C094EA04 ,  5C094EA07 ,  5C094HA05 ,  5C094HA06 ,  5C094HA08 ,  5C094HA10 ,  5G435AA00 ,  5G435AA18 ,  5G435BB05 ,  5G435CC12 ,  5G435EE12 ,  5G435EE33 ,  5G435EE37 ,  5G435EE41 ,  5G435LL04 ,  5G435LL07 ,  5G435LL08 ,  5G435LL14 ,  5G435LL17
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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