特許
J-GLOBAL ID:200903016821190575
液状調味料及びその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
梶原 克彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-008251
公開番号(公開出願番号):特開2005-102704
出願日: 2005年01月14日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】 魚醤油特有の生臭さや発酵臭などの不快な臭いが低減され、しかも従来の魚醤油よりも優れたうまみとコク味を有する高品質の新規な液状調味料及びその製造方法を提供する。【解決手段】 本発明に係る液状調味料は、穀類、海草類、野菜類、果物類からなる群から選ばれた一または二以上の原料を発酵させて得た発酵調味液と、魚醤油と、酒類を含んでいる。例えば本発明に係る液状調味料の配合原料として、雑穀を含む穀類を発酵させて得た発酵調味液と、魚醤油と、焼酎を用いた場合、発酵調味液は20〜45重量%、魚醤油は20〜45重量%、焼酎は15〜35重量%(合計100重量%)が好ましい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
発酵調味液と、魚醤油と、酒類を含むことを特徴とする、
液状調味料。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
4B039LB12
, 4B039LB14
, 4B039LC06
, 4B047LB09
, 4B047LE01
, 4B047LG39
, 4B047LG41
, 4B047LG42
, 4B047LG54
, 4B047LG59
, 4B047LG63
, 4B047LG64
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
<商品ニュース>島とうがらし調味液,琉球新報朝刊,2003年2月25日, 10頁
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