特許
J-GLOBAL ID:200903016844503538
ボイラNOx低減装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-122785
公開番号(公開出願番号):特開2003-322310
出願日: 2002年04月24日
公開日(公表日): 2003年11月14日
要約:
【要約】【課題】 ボイラ設備全体を大型化することなく、燃焼ガス温度を効率良く低下させてNOxの発生量を低減し得、且つ多種燃料或いは多炭種を運用するボイラ設備設計の合理化にもつながるボイラNOx低減装置を提供する。【解決手段】 ボイラ本体1の火炉1aの側壁に、火炉1aの熱負荷の高い中心部へ水又は蒸気24を噴射して燃焼ガス温度を低下させるための噴射ノズル23を抜き差し自在に配設する。
請求項(抜粋):
ボイラ本体の火炉の側壁に、火炉の熱負荷の高い中心部へ水又は蒸気を噴射して燃焼ガス温度を低下させるための噴射ノズルを抜き差し自在に配設したことを特徴とするボイラNOx低減装置。
IPC (2件):
F23C 11/00 332
, F23L 7/00
FI (2件):
F23C 11/00 332
, F23L 7/00 C
Fターム (11件):
3K023JA01
, 3K023JB01
, 3K023JB02
, 3K023JB06
, 3K023JC01
, 3K065TA01
, 3K065TC01
, 3K065TD04
, 3K065TD05
, 3K065TD07
, 3K065TF05
引用特許:
審査官引用 (2件)
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ボイラ設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-343071
出願人:石川島播磨重工業株式会社
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特開平2-050018
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