特許
J-GLOBAL ID:200903016919323280
ギガビット・イーサネット(登録商標)信号多重伝送装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井出 直孝 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-215513
公開番号(公開出願番号):特開2001-045069
出願日: 1999年07月29日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 ギガビット・イーサネット信号により効率の良い広帯域なLAN間接続を行う。すなわち、必要とされる光パス数を削減し、伝送コストを軽減する。レイヤ2フレームの変換作業を必要としない。プライベートアドレスのLANを収容する。【解決手段】 ギガビット・イーサネットLANで用いる伝送速度1.25Gbpsのギガビット・イーサネット信号を8B10B符号化変換を行う復号器にて伝送速度1Gbpsのギガビット・イーサネット信号へと復号し、復号された複数のギガビット・イーサネット信号を光パス信号のペイロード領域に時分割多重する。
請求項(抜粋):
伝送速度1.25Gbpsの複数の光信号を入力し伝送速度1Gbpsの複数の光信号に変換する手段と、この変換する手段により伝送速度1Gbpsに変換された複数の光信号を多重化する手段とを備えた送信手段と、前記多重化する手段により多重化された光信号を分離する手段と、この分離する手段により分離された伝送速度1Gbpsの複数の光信号を伝送速度1.25Gbpsの複数の光信号に変換する手段とを備えた受信手段とにより構成されたことを特徴とするギガビット・イーサネット信号多重伝送装置。
IPC (7件):
H04L 12/66
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04J 14/08
, H04J 3/00
, H04L 12/46
, H04L 12/28
FI (6件):
H04L 11/20 B
, H04J 3/00 V
, H04J 3/00 Q
, H04B 9/00 E
, H04B 9/00 D
, H04L 11/00 310 C
Fターム (41件):
5K002AA01
, 5K002AA03
, 5K002BA04
, 5K002BA05
, 5K002DA02
, 5K002DA05
, 5K002DA09
, 5K002DA32
, 5K002EA05
, 5K002FA01
, 5K028AA06
, 5K028BB08
, 5K028CC05
, 5K028FF01
, 5K028KK03
, 5K028KK05
, 5K028PP02
, 5K028PP03
, 5K028SS04
, 5K028SS14
, 5K028TT05
, 5K030HB14
, 5K030HC14
, 5K030HD01
, 5K030HD07
, 5K030JA01
, 5K030JL03
, 5K030JL07
, 5K030KA13
, 5K030LA07
, 5K030LA17
, 5K030LB14
, 5K033AA04
, 5K033AA09
, 5K033CA08
, 5K033CA11
, 5K033CA17
, 5K033CB02
, 5K033DB10
, 5K033DB17
, 5K033DB22
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
多重化端局装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-186028
出願人:日本電信電話株式会社
-
ハイブリッドLAN
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-233376
出願人:松下電器産業株式会社
-
多重分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-280978
出願人:日本電信電話株式会社
審査官引用 (2件)
-
多重化端局装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-186028
出願人:日本電信電話株式会社
-
ハイブリッドLAN
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-233376
出願人:松下電器産業株式会社
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