特許
J-GLOBAL ID：200903017020822924

画像形成方法

発明者：
加藤 一憲

加藤 一憲 について

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川上 宏明

川上 宏明 について

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藤原 雅次

藤原 雅次 について

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谷川 博英

谷川 博英 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 豊田 善雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-331469
公開番号（公開出願番号）：特開平8-160659
出願日： 1994年12月12日
公開日（公表日）： 1996年06月21日
要約：
【要約】【目的】 高転写圧においても十分な転写性が得られ、高湿下での優れた現像性,長期の放置による現像性の劣化を減少させることができる画像形成方法を提供することにある。【構成】 潜像保持体1上あるいは中間転写体上に形成されたトナー像を記録材に転写する画像形成方法において、?@該トナーが、結着樹脂,着色剤及び酸化チタンまたはアルミナを含有するトナーであって、該酸化チタンまたはアルミナの表面が有機処理され、メタノール濡れ性半値が55%以上である酸化チタンまたはアルミナを含有し、?A該転写時の潜像保持体1または中間転写体と記録材29との当接圧が1.0×10-4MPa以上であることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
潜像保持体上あるいは中間転写体上に形成されたトナー像を記録材に転写する画像形成方法において、?@該トナーが、結着樹脂,着色剤及び酸化チタンまたはアルミナを含有するトナーであって、該酸化チタンまたはアルミナの表面が有機処理され、メタノール濡れ性半値が55%以上である酸化チタンまたはアルミナを含有し、?A該転写時の潜像保持体または中間転写体と記録材との当接圧が1.0×10-4MPa以上であることを特徴とする画像形成方法。
IPC (3件)：
G03G 9/08 ,  G03G 15/01 ,  G03G 15/01 114
FI (2件)：
G03G 9/08 374 ,  G03G 9/08
引用特許：
審査官引用 (19件)
  • 特開平4-204750
  • カラートナー
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-115247   出願人：キヤノン株式会社
  • トナー
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-191415   出願人：キヤノン株式会社
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