特許
J-GLOBAL ID:200903017034345444
作業車
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-096720
公開番号(公開出願番号):特開2005-280478
出願日: 2004年03月29日
公開日(公表日): 2005年10月13日
要約:
【課題】空気の整流を行い空冷補器の冷却効果を高めると共に、異物の目詰まりを防止する。【解決手段】走行車体の前車軸フレーム上で且つボンネット内に前方から外気を吸い込み可能なラジエータを設け、このラジエータの前側に少なくとも1つの空冷が必要な空冷補器を支持枠を介して配置しており、前記ラジエータの左右側部と空冷補器又は支持枠との間に、ラジエータの前方の左右の側部空間を閉鎖して側方からラジエータに空気が吸い込まれるのを規制する左右一対の整流板を設けている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
走行車体の前車軸フレーム上で且つボンネット内に前方から外気を吸い込み可能なラジエータを設け、このラジエータの前側に少なくとも1つの空冷が必要な空冷補器を支持枠を介して配置しており、前記ラジエータの左右側部と空冷補器又は支持枠との間に、ラジエータの前方の左右の側部空間を閉鎖してラジエータ側方からラジエータに空気が吸い込まれるのを規制する左右一対の整流板を設けていることを特徴とする作業車。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
3D038AA05
, 3D038AB06
, 3D038AC01
, 3D038AC10
, 3D038AC11
, 3D038AC13
引用特許:
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