特許
J-GLOBAL ID:200903017062904912

誘導加熱調理器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-156206
公開番号(公開出願番号):特開2002-352944
出願日: 2001年05月25日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】 インダクションヒータの発熱および負荷の発熱の影響を低減して、液晶表示装置の雰囲気温度を下げ、液晶表示装置をトッププレートの表示部に配置する。【解決手段】 本体1の上面にトッププレート3を配し、このトッププレート3に運転状態等を表示する表示部4を配し、本体1の内部にトッププレート3上に載置される負荷を誘導加熱方式で加熱するインダクションヒータ19と、このインダクションヒータ19を冷却する冷却ファン18を配し、本体1に冷却ファン18の吸気口10と排気口11とを備えた誘導加熱調理器において、前記表示部4の下方に液晶表示装置16を配し、この液晶表示装置16を前記吸気口10と排気口11との間の冷却風路内に配した。
請求項(抜粋):
本体(1)の上面にトッププレート(3)を配し、このトッププレート(3)に運転状態等を表示する表示部(4)を配し、本体(1)の内部にトッププレート(3)上に載置される負荷を誘導加熱方式で加熱するインダクションヒータ(19)と、このインダクションヒータ(19)を冷却する冷却ファン(18)を配し、本体(1)に冷却ファン(18)の吸気口(10)と排気口(11)とを備えた誘導加熱調理器において、前記表示部(4)の下方に液晶表示装置(16)を配し、この液晶表示装置(16)を前記吸気口(10)と排気口(11)との間の冷却風路内に配したことを特徴とする誘導加熱調理器。
IPC (3件):
H05B 6/12 312 ,  H05B 6/12 317 ,  F24C 7/04
FI (3件):
H05B 6/12 312 ,  H05B 6/12 317 ,  F24C 7/04 B
Fターム (14件):
3K051AB09 ,  3K051AB12 ,  3K051AB14 ,  3K051AD39 ,  3K051CD42 ,  3K051CD43 ,  3L087AA03 ,  3L087AB07 ,  3L087AB08 ,  3L087AB09 ,  3L087AC21 ,  3L087BA09 ,  3L087DA16 ,  3L087DA24
引用特許:
審査官引用 (5件)
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