特許
J-GLOBAL ID:200903017118007781
ラビングクロス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西藤 征彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-326544
公開番号(公開出願番号):特開2005-091899
出願日: 2003年09月18日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】起毛部における傾斜角度や密度の均一製がさほど問題ではなく、しかも極細繊維からなる起毛により、微細な配向をも実現しうる、優れたラビングクロスを提供する。【解決手段】液晶用ラビング処理に用いられるラビングクロス10であって、少なくとも表面に起毛層11が形成された起毛布12と、その裏側に積層一体化されたクッション材13とを備え、上記起毛層11が単糸繊度1.1デシテックス以下の極細繊維で構成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液晶用ラビング処理に用いられるラビングクロスであって、少なくとも表面に起毛層が形成された起毛布と、その裏側に積層一体化されたクッション材とを備え、上記起毛層が単糸繊度1.1デシテックス以下の極細繊維で構成されていることを特徴とするラビングクロス。
IPC (5件):
G02F1/1337
, B32B5/02
, D04B1/02
, D06M11/00
, D06M11/38
FI (5件):
G02F1/1337 500
, B32B5/02 D
, D04B1/02
, D06M11/00 110
, D06M11/38
Fターム (32件):
2H090HB07Y
, 2H090HB18Y
, 2H090MB03
, 4F100AK04B
, 4F100AK12B
, 4F100AK51B
, 4F100AR00B
, 4F100BA02
, 4F100CA22A
, 4F100DG01A
, 4F100DG15B
, 4F100DG16A
, 4F100DJ01B
, 4F100JG01A
, 4F100JG01B
, 4F100JG03A
, 4F100JK07B
, 4L002AA06
, 4L002AA07
, 4L002AA08
, 4L002AB00
, 4L002CA01
, 4L002CB03
, 4L002DA02
, 4L002DA05
, 4L002EA00
, 4L002FA00
, 4L031AB32
, 4L031AB33
, 4L031BA11
, 4L031CA01
, 4L031DA00
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
液晶素子の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-356772
出願人:キヤノン株式会社
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