特許
J-GLOBAL ID:200903017188215209
シール機構及びシール機構を備えた燃料ポンプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-205538
公開番号(公開出願番号):特開2003-021241
出願日: 2001年07月06日
公開日(公表日): 2003年01月24日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、高圧燃料ポンプに使用するオイルシールに加わる圧力を減圧するための、燃料タンクへの戻し配管を廃止すべく、オイルシールの耐圧性を向上させることにある。【解決手段】本発明は、上記目的を達成するために、オイルシールの保持部材と軟質部材の接合部に発生する応力を緩和する応力緩和機構を備えることにある。
請求項(抜粋):
環状の保持部材と、保持部材に一体成形されたシール機能を有する軟質部材とからなるシール機構において、前記保持部材の内径側近傍に発生する、前記軟質部材の応力を緩和する応力緩和機構を備えたことを特徴とするシール機構。
IPC (6件):
F16J 15/32 301
, F16J 15/32
, F02M 59/04
, F02M 59/44
, F04B 1/16
, F04B 53/14
FI (6件):
F16J 15/32 301 C
, F16J 15/32 301 A
, F02M 59/04
, F02M 59/44 D
, F04B 1/16
, F04B 21/04 B
Fターム (26件):
3G066AA02
, 3G066AB02
, 3G066AD02
, 3G066AD12
, 3G066BA36
, 3G066CA08
, 3G066CA09
, 3G066CD10
, 3G066CD17
, 3H070AA02
, 3H070BB04
, 3H070BB07
, 3H070CC07
, 3H070CC29
, 3H070DD96
, 3H070EE15
, 3H071AA07
, 3H071BB01
, 3H071CC26
, 3H071CC28
, 3H071DD53
, 3H071EE15
, 3J006AB01
, 3J006AB08
, 3J006AE49
, 3J006CA01
引用特許:
審査官引用 (8件)
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高圧燃料供給ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-049929
出願人:日本電装株式会社
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密封装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-237996
出願人:エヌオーケー株式会社
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シール材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-074367
出願人:ダイキン工業株式会社
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環状部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-129907
出願人:エヌオーケー株式会社
-
密封装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-103472
出願人:エヌオーケー株式会社
-
オイルシール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-178428
出願人:光洋精工株式会社
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オイルシールおよびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-143349
出願人:光洋精工株式会社
-
高圧燃料ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-097826
出願人:株式会社日立製作所
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