特許
J-GLOBAL ID:200903017303433878

楽音発生方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅見 保男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-297272
公開番号(公開出願番号):特開平9-114462
出願日: 1995年10月23日
公開日(公表日): 1997年05月02日
要約:
【要約】【課題】 ソフトウエア音源を備えていてもハードウエア音源を使用できるようにする。【解決手段】 シーケンサプログラムから演奏情報を送出するときに、ハードウエア音源12に出力するときはAPI27に出力し、ソフトウエア音源23に出力するときはAPI22に送出する。これにより、いずれの音源からでも発音させることが可能となる。この選択は、各演奏パート毎に行うことができ、また、両音源から同時に発音させることもできる。
請求項(抜粋):
演算装置において実行される楽音発生方法であって、ソフトウエア音源とハードウエア音源とを選択して演奏情報を出力することができることを特徴とする楽音発生方法。
IPC (5件):
G10H 1/18 ,  G10H 1/18 101 ,  G10H 1/00 ,  G10H 1/00 102 ,  G10H 1/02
FI (5件):
G10H 1/18 Z ,  G10H 1/18 101 ,  G10H 1/00 Z ,  G10H 1/00 102 Z ,  G10H 1/02
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 電子楽器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-202955   出願人:ヤマハ株式会社
  • 特開平4-161994
  • 楽音発生装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-363579   出願人:ヤマハ株式会社
審査官引用 (3件)
  • 電子楽器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-202955   出願人:ヤマハ株式会社
  • 特開平4-161994
  • 楽音発生装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-363579   出願人:ヤマハ株式会社

前のページに戻る