特許
J-GLOBAL ID:200903017309878952

排気ガス後処理装置の再生方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-019117
公開番号(公開出願番号):特開2005-214203
出願日: 2005年01月27日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 可能な限る良好な排ガス値を維持しながら、排気ガス後処理装置および内燃機関への損傷作用の危険性を最小にする、燃焼ガス後処理装置の再生方法を提供する。【解決手段】 制御装置(10)によって制御される再生サイクルによる、車両内に配置されている内燃機関の排気ガス後処理装置、少なくとも粒子フィルタの再生方法において、制御装置(10)に、走行区間に関する情報データが供給され、前記情報データが考慮されて前記再生サイクルが制御される。前記情報データが、衛星航行システム(GPS:30)、交通テレメータ・システム(20)、走行区間計算器、およびナビゲーション・システムのいずれかから供給される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
制御装置(10)によって制御される再生サイクルによる、車両内に配置されている内燃機関の排気ガス後処理装置、少なくとも粒子フィルタの再生方法において、 制御装置(10)に、走行区間に関する情報データが供給されること、および 前記情報データが考慮されて前記再生サイクルが制御されること、 を特徴とする排気ガス後処理装置の再生方法。
IPC (1件):
F01N3/02
FI (2件):
F01N3/02 321K ,  F01N3/02
Fターム (8件):
3G090AA02 ,  3G090AA03 ,  3G090BA01 ,  3G090CA01 ,  3G090DA00 ,  3G090DA18 ,  3G090DA20 ,  3G090EA00
引用特許:
審査官引用 (5件)
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