特許
J-GLOBAL ID:200903017677356346

直交周波数分割多元接続セルラー通信システムにおけるサブチャンネルを割り当てる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-501726
公開番号(公開出願番号):特表2007-525928
出願日: 2005年03月05日
公開日(公表日): 2007年09月06日
要約:
全体の周波数帯域は、複数のバンドを含み、複数のバンドの各々は、複数のビーンを含み、複数のビーンの各々は、複数の副搬送波を含む直交周波数分割多元接続セルラー通信システムの送信器において、サブチャンネルを割り当てる方法は、予め定められた時区間を適応変調及び符号化(AMC)サブチャンネル時区間と、ダイバーシティサブチャンネル時区間とに分割するステップと、AMCサブチャンネル時区間で、複数のバンドのうちのいずれか1つのバンドを選択するステップと、選択されたバンド内の複数のビーンのうち、予め定められた個数のビーンを選択するステップと、選択されたビーンをAMCサブチャンネルに割り当てるステップとを具備する。
請求項(抜粋):
全体の周波数帯域は、複数のバンドを含み、前記複数のバンドの各々は、複数のビーンを含み、前記複数のビーンの各々は、複数の副搬送波を含む直交周波数分割多元接続セルラー通信システムの送信器において、サブチャンネルを割り当てる方法であって、 予め定められた時区間を適応変調及び符号化(AMC)サブチャンネル時区間と、ダイバーシティサブチャンネル時区間とに分割するステップと、 前記AMCサブチャンネル時区間で、前記複数のバンドのうちのいずれか1つのバンドを選択するステップと、 選択された前記バンド内の前記複数のビーンのうち、予め定められた個数のビーンを選択するステップと、 選択された前記ビーンを前記AMCサブチャンネルに割り当てるステップと を具備することを特徴とするサブチャンネル割当て方法。
IPC (3件):
H04J 11/00 ,  H04B 7/12 ,  H04J 1/00
FI (3件):
H04J11/00 Z ,  H04B7/12 ,  H04J1/00
Fターム (6件):
5K022AA01 ,  5K022AA09 ,  5K022DD01 ,  5K022DD11 ,  5K022DD13 ,  5K059CC06
引用特許:
審査官引用 (2件)

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