特許
J-GLOBAL ID:200903017690189971
PHS基地局
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-287357
公開番号(公開出願番号):特開平9-130846
出願日: 1995年11月06日
公開日(公表日): 1997年05月16日
要約:
【要約】【課題】商用電源を用いることなく、消費電力の増加時にも電話局から供給される電力で見かけ上動作することができるPHS基地局を提供するにある。【解決手段】基地局回路Aの消費電力が電話局から給電される電力のレベルを下回っている場合には電話局から給電される電力の余剰分で充電電池22を充電する。基地局回路Aの消費電力が電話局から供給される電力を越える場合には充電電池22から放電して充電電池22からも基地局回路Aに電力を供給する。
請求項(抜粋):
基地局回路の動作電力を電話局からの回線を通じて送られてくる電力で得るPHS基地局において、電話局からの回線で供給される電力の不足分を補うための充電電池を有し基地局回路の消費電力が少ないときに電話局からの電力で充電電池を充電する電源部を備えたことを特徴とするPHS基地局。
IPC (6件):
H04Q 7/22
, H04Q 7/24
, H04Q 7/26
, H04Q 7/30
, H04B 7/26
, H04M 19/06
FI (3件):
H04Q 7/04 A
, H04M 19/06
, H04B 7/26 L
引用特許: