特許
J-GLOBAL ID:200903017836991325
ダイヤモンド電極
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 池田 幸弘
, 長沼 暉夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-566271
公開番号(公開出願番号):特表2005-516881
出願日: 2003年01月13日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
ダイヤモンド電極は、一緒に結合されたダイヤモンド粒子の多結晶性集合体を含んで成り、かつ、多孔質面又は少なくとも部分的に多孔質の面を有している。該電極の多孔質面は典型的には、ダイヤモンド粒子の結合された多結晶性集合体を電極に形成する前又は形成した後、該多結晶性集合体から非ダイヤモンド材料(例えば、金属材料の第2の相)を少なくとも部分的に浸出することによって創り出されている。代替的又は付加的に言えば、該電極の多孔質面は、ダイヤモンド粒子の集合体を高温高圧の条件に当てて、第2の相が存在しない状態でそれら粒子を一緒に自己接合させることによって創り出されている。
請求項(抜粋):
一緒に結合されたダイヤモンド粒子の多結晶性集合体を含んで成り、かつ、少なくとも部分的に多孔質である接触面を有しているダイヤモンド電極。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
4G077AA08
, 4G077BA03
, 4G077HA05
, 5H018AA01
, 5H018AS01
, 5H018BB01
, 5H018BB03
, 5H018BB07
, 5H018EE06
, 5H018HH01
, 5H018HH08
, 5H018HH09
引用特許:
引用文献:
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