特許
J-GLOBAL ID:200903017852783945
ヒト由来プロレニン受容体の製造方法、ヒト由来プロレニン受容体阻害剤のスクリーニング方法、プロレニン濃度の測定方法及び抗ヒト由来プロレニン受容体抗体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-016973
公開番号(公開出願番号):特開2008-182905
出願日: 2007年01月26日
公開日(公表日): 2008年08月14日
要約:
【課題】ヒト由来プロレニン受容体を効率よく大量に製造可能な製造方法を提供する。【解決手段】miniFレプリコンと、BmNPV DNAと、トランスポゾンの付着部位と、ヒト由来プロレニン受容体をコードするポリヌクレオチド配列と、を含むBmNPVシャトルベクターを、カイコガ由来の細胞に導入することによってヒト由来プロレニン受容体を製造する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
miniFレプリコンと、BmNPV DNAと、トランスポゾンの付着部位と、ヒト由来プロレニン受容体をコードするポリヌクレオチド配列と、を含むBmNPVシャトルベクターを、カイコガ由来の細胞に導入する工程を含むヒト由来プロレニン受容体の製造方法。
IPC (5件):
C12P 21/02
, C07K 16/28
, C12N 15/09
, G01N 33/15
, G01N 33/50
FI (5件):
C12P21/02 C
, C07K16/28
, C12N15/00 A
, G01N33/15 Z
, G01N33/50 Z
Fターム (24件):
2G045AA40
, 2G045DA36
, 2G045FB01
, 2G045FB03
, 4B024AA01
, 4B024BA61
, 4B024BA63
, 4B024CA01
, 4B024DA02
, 4B024EA02
, 4B024GA11
, 4B024HA03
, 4B024HA08
, 4B064AG20
, 4B064CA10
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064DA01
, 4H045AA11
, 4H045AA30
, 4H045CA40
, 4H045DA75
, 4H045EA20
, 4H045FA74
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (7件)
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J. Clin. Invest., 2002, Vol.109, No.11, P.1417-1427
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日本農芸化学会大会講演要旨集, 2006, Vol.2006, P.285
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Int. J. Mol. Med., 2006, Vol.18, P.483-488
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Citations to "J Clin Invest. 2002; 109(11):1417-1427". [Online], <URL:http://www.jci.org/articles/vi
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Biochem. Biophys. Res. Commun., 2005, Vol.326, P.564-569
-
平成14年度創立80周年記念日本生物工学会大会講演要旨集, 2002, P.66, 461
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Wuhan Daxue Xuebao, Ziran Kexueban(Journal of Wuhan University Ziran kexue ban), 1999, Vol.45, No.2, P.220-224
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