特許
J-GLOBAL ID:200903017965862809
受信装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
土井 健二
, 林 恒徳
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2006323073
公開番号(公開出願番号):WO2007-058341
出願日: 2006年11月20日
公開日(公表日): 2007年05月24日
要約:
【解決手段】受信装置の筐体をアンテナ近傍筐体1と復調部筐体2に分離し、一本の伝送ケーブルで接続する。アンテナ近傍筐体1をアンテナの近傍に配置することで、アンテナからアンテナ近傍筐体1に引き込まれる高周波給電線を短くすることができるので、従来給電線から拾っていたパルス雑音や高周波雑音の影響を小さくすることができる。また、アンテナの本数分の給電線の長さが短くなり、給電線の配線スペースが小さくすることができる。復調部筐体2はアンテナから離れて配置されるが、伝送ケーブルの配線スペースは複数の給電線を配線する場合と比較して大幅に配線スペースを減らすことができる。
請求項(抜粋):
複数の第一のアンテナの近傍に配置され、且つ当該第一のアンテナそれぞれからの給電線を引き込み、当該第一のアンテナそれぞれの受信信号を第一のデジタル信号に変換し、当該第一のデジタル信号を出力する第一の処理部と、
前記第一の処理部から出力される前記第一のデジタル信号を伝送する第一の伝送ケーブルと、
前記第一の伝送ケーブルを介して前記第一のデジタル信号を受信し、それを復調する第二の処理部とを備えることを特徴とする受信装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (17件):
5C025AA21
, 5C025AA23
, 5C025AA28
, 5C025DA01
, 5C025DA07
, 5K061AA10
, 5K061BB03
, 5K061BB04
, 5K061BB06
, 5K061BB07
, 5K061CC02
, 5K061CC08
, 5K061CC11
, 5K061CC14
, 5K061CC52
, 5K061JJ23
, 5K061JJ24
引用特許: