特許
J-GLOBAL ID:200903018109284205
液晶表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-254443
公開番号(公開出願番号):特開2009-086188
出願日: 2007年09月28日
公開日(公表日): 2009年04月23日
要約:
【課題】液晶表示素子と面光源と観察面保護板とを一括して筐体内に配置することができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】表示用の開口部2を有する筐体1内に、液晶表示素子10と、面光源ユニット17と、観察面保護板25とからなり、前記液晶表示素子10が面光源ユニット17に固定され、前記液晶表示素子10と観察面保護板25との間に液晶表示素子10の画面エリアに対応する領域を囲んでスペーサ27が設けられ、前記液晶表示素子10と観察面保護板25との間の間隙の前記スペーサ27で囲まれた領域に、弾性を有する充填層29が充填された液晶表示モジュール9を、前記観察面保護板25を筐体1の開口部2に嵌込み、面光源ユニット17を筐体1内に設けられたモジュール支持部3に固定して配置する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
表示用の開口部を有する筐体と、
液晶表示素子と、前記液晶表示素子の観察側とは反対側に配置され、前記液晶表示素子に向けて照明光を照射する面光源ユニットと、前記液晶表示素子の観察側に、前記液晶表示素子との間に予め定めた間隙を設けて配置された観察面保護板とからなり、前記液晶表示素子が前記面光源ユニットに固定され、前記液晶表示素子と前記観察面保護板との間に前記液晶表示素子の画面エリアに対応する領域を囲んでスペーサが設けられ、前記液晶表示素子と前記観察面保護板との間の間隙の前記スペーサで囲まれた領域に、弾性を有する充填層が充填された液晶表示モジュールと、
を備え、
前記筐体内に、前記液晶表示モジュールが、前記観察面保護板を前記筐体の開口部に嵌込み、前記面光源ユニットを前記筐体内に設けられたモジュール支持部に固定して配置されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
FI (2件):
Fターム (32件):
2H089HA17
, 2H089HA40
, 2H089JA07
, 2H089KA15
, 2H089QA02
, 2H089QA12
, 2H089QA16
, 2H089TA01
, 2H089TA06
, 2H089TA18
, 2H091FA32Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD06
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091FD16
, 2H091GA01
, 2H091JA10
, 2H091LA02
, 2H091LA12
, 2H091LA30
, 2H191FA42Z
, 2H191FA81Z
, 2H191FD07
, 2H191FD32
, 2H191FD33
, 2H191FD36
, 2H191GA01
, 2H191JA10
, 2H191LA02
, 2H191LA13
, 2H191LA40
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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