特許
J-GLOBAL ID:200903018226361466
逆浸透膜分離装置および逆浸透膜分離方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-226898
公開番号(公開出願番号):特開2000-051663
出願日: 1998年08月11日
公開日(公表日): 2000年02月22日
要約:
【要約】【課題】高濃度溶液から高い収率、少ないエネルギー、より安価に高効率に低濃度溶液をより安定に得ることが可能な逆浸透膜分離装置および逆浸透膜分離方法を提供する。【解決手段】供給水昇圧用加圧ポンプの下流に、逆浸透膜モジュールユニットが多段に配置され、前段の逆浸透膜モジュールユニットからの濃縮液流路が次段の逆浸透膜モジュールユニットの供給液流路に連通されているとともに、該逆浸透膜モジュールユニットの少なくとも1段において透過水圧力もしくは透過水流量を調節するための手段が設けられていることを特徴とする逆浸透膜分離装置。
請求項(抜粋):
供給水昇圧用加圧ポンプの下流に、逆浸透膜モジュールユニットが多段に配置され、前段の逆浸透膜モジュールユニットからの濃縮液流路が次段の逆浸透膜モジュールユニットの供給液流路に連通されているとともに、該逆浸透膜モジュールユニットの少なくとも1段において透過水圧力もしくは透過水流量を調節するための手段が設けられていることを特徴とする逆浸透膜分離装置。
IPC (4件):
B01D 61/08
, B01D 61/12
, B01D 61/58
, C02F 1/44
FI (5件):
B01D 61/08
, B01D 61/12
, B01D 61/58
, C02F 1/44 G
, C02F 1/44 K
Fターム (39件):
4D006GA03
, 4D006JA64Z
, 4D006JA65Z
, 4D006JA70Z
, 4D006JA71
, 4D006JB05
, 4D006KA03
, 4D006KA52
, 4D006KA53
, 4D006KA54
, 4D006KA56
, 4D006KA64
, 4D006KA68
, 4D006KB14
, 4D006KC02
, 4D006KC03
, 4D006KC13
, 4D006KC14
, 4D006KD03
, 4D006KE03R
, 4D006KE04Q
, 4D006KE06P
, 4D006KE06Q
, 4D006KE06R
, 4D006KE07R
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MA07
, 4D006MA25
, 4D006MC18
, 4D006MC22
, 4D006MC33
, 4D006MC39
, 4D006MC52
, 4D006MC54
, 4D006MC58
, 4D006MC62
, 4D006MC81
, 4D006PB03
引用特許:
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