特許
J-GLOBAL ID:200903018271635330

非初期化バッファモデルを用いた方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 隆久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-349287
公開番号(公開出願番号):特開2004-186840
出願日: 2002年11月29日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】簡単化可能な非初期化バッファを用いた方法を提供する。【解決手段】これは、タイミングシナリオを例を用いて説明される。この例では、再び、エンコーダは、5番目のピクチャの後に、ランダムアクセスポイントを生成する。この例では、(そのようなシナリオの場合によくあることだが)、可能な範囲で最も良いピクチャ品質を達成するために、ランダムアクセスポイント後の最初のピクチャは比較的大きなピクチャでなければならない(イントラ符号化を行うためである)。この修正モデルを用いれば、このポイントでバッファを空にするという制約がないので、比較的で大きなデータ量を、5番目のピクチャの代わりに、ランダムアクセスポイント後の最初のピクチャに割り当てることができる。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
ビデオ、オーディオまたはその他のデータの非初期化バッファモデル(non-initialized buffer model)を用いた方法。
IPC (1件):
H04N7/24
FI (1件):
H04N7/13 Z
Fターム (5件):
5C059KK35 ,  5C059SS19 ,  5C059UA02 ,  5C059UA05 ,  5C059UA32
引用特許:
審査官引用 (1件)

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