特許
J-GLOBAL ID:200903018332509693
照光式押釦スイッチ用部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
佐野 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-432593
公開番号(公開出願番号):特開2005-190893
出願日: 2003年12月26日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
【課題】 ほぼ設計通りの輝度を安定的に発するEL素子内蔵の照光式押釦スイッチ用部材を提供する。【解決手段】 成形加工の際に生じたクラック箇所に導電性の補修回路を重複的に形成する。補修回路は、カーボンブラック又はグラファイトで形成するとよい。補修回路は、隣接するキートップ部3とキートップ部3との間領域であって、その間隔幅値Wがキートップ部の高さ値hよりも小さく、しかも電極層回路が敷設されている箇所を含めて形成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
EL素子を含む照光式押釦スイッチ用部材において、EL素子に導通する電極層回路中、成形加工の際に生じたクラック箇所に導電性の補修回路を重複的に形成してあることを特徴とする照光式押釦スイッチ用部材。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (31件):
5G006AA02
, 5G006AB25
, 5G006AC01
, 5G006AC05
, 5G006AC07
, 5G006AZ02
, 5G006BA01
, 5G006BA02
, 5G006BB03
, 5G006BC04
, 5G006CB09
, 5G006CD04
, 5G006CD05
, 5G006FB01
, 5G006FB04
, 5G006FB16
, 5G006FB17
, 5G006FB39
, 5G006FD05
, 5G006JA01
, 5G006JB06
, 5G006JC01
, 5G006JD01
, 5G006JF02
, 5G052AA19
, 5G052AA24
, 5G052BB01
, 5G052JA02
, 5G052JA08
, 5G052JB08
, 5G052JB13
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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