特許
J-GLOBAL ID:200903018421733840
混合金属酸化物触媒
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
千田 稔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-300840
公開番号(公開出願番号):特開2002-177784
出願日: 2001年09月28日
公開日(公表日): 2002年06月25日
要約:
【要約】【課題】活性がベースの触媒よりも著しく向上し、反応生成物の全体的な収率も非常に向上した、促進された触媒の提供。【解決手段】実験式: AaMbNcXdZeOf(式中、Aは、MoおよびWから選択され、MはVおよびCeから選択され、NはTe、SbおよびSeから選択され、XはNb、Ta、Tiなどから選択され、ZはNi、Pd、Cu、AgおよびAuから選択され;a=1の時、b=0.01〜1.0、c=0.01〜1.0、d=0.01〜1.0、e=0.001〜0.1であり、fは他の元素の酸化状態に依存する)を有する促進された混合金属酸化物を含む触媒。
請求項(抜粋):
実験式AaMbNcXdZeOf(式中、Aは、MoおよびWからなる群から選択される少なくとも一つの元素であり、MはVおよびCeからなる群から選択される少なくとも一つの元素であり、NはTe、SbおよびSeからなる群から選択される少なくとも一つの元素であり、XはNb、Ta、Ti、Al、Zr、Cr、Mn、Fe、Ru、Co、Rh、Ni、Pt、Sb、Bi、B、In、As、Ge、Sn、Li、Na、K、Rb、Cs、Fr、Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Ra、Hf、Pb、P、Pm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er、Tm、YbおよびLuからなる群から選択される少なくとも一つの元素であり、ZはNi、Pd、Cu、AgおよびAuからなる群から選択され;a=1の時、b=0.01〜1.0、c=0.01〜1.0、d=0.01〜1.0、e=0.001〜0.1であり、fは他の元素の酸化状態に依存する)を有する促進された混合金属酸化物を含む触媒。
IPC (7件):
B01J 27/057
, C07C 51/215
, C07C 51/25
, C07C 57/05
, C07C253/24
, C07C255/08
, C07B 61/00 300
FI (7件):
B01J 27/057 Z
, C07C 51/215
, C07C 51/25
, C07C 57/05
, C07C253/24
, C07C255/08
, C07B 61/00 300
Fターム (50件):
4G069BB06A
, 4G069BB06B
, 4G069BC26A
, 4G069BC31A
, 4G069BC32B
, 4G069BC33B
, 4G069BC43A
, 4G069BC50A
, 4G069BC54B
, 4G069BC55B
, 4G069BC56A
, 4G069BC59B
, 4G069BC60A
, 4G069BC68B
, 4G069BC72B
, 4G069BD09A
, 4G069BD10B
, 4G069CB07
, 4G069DA06
, 4G069EA02Y
, 4G069FB09
, 4G069FB31
, 4H006AA02
, 4H006AC46
, 4H006AC54
, 4H006BA02
, 4H006BA05
, 4H006BA06
, 4H006BA08
, 4H006BA09
, 4H006BA10
, 4H006BA11
, 4H006BA12
, 4H006BA13
, 4H006BA14
, 4H006BA15
, 4H006BA16
, 4H006BA19
, 4H006BA20
, 4H006BA23
, 4H006BA24
, 4H006BA30
, 4H006BC13
, 4H006BE14
, 4H006BE30
, 4H039CA65
, 4H039CA73
, 4H039CC10
, 4H039CC30
, 4H039CL50
引用特許:
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